古書の10冊 水沼靖夫『惑星』詩学社、1981年 “水の詩人”とでも言うべき水沼靖夫との出会いは今年一番の収穫だった。本書のほか、図書館蔵書でだが『漁夫』『近江抄』『工人』『遠心』『水夫』を読んだ。いつの日か初期の私家版詩集『水檻』・『四季の子守唄…
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